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2007年9月

適材適所

お教室に行ってきました
話が弾み、にぎやかな時間でした
こんな風に誰かとお話をしながら針を動かすのが、ちょっとした夢でもありました
帰宅して、その幸せをひしと感じています
・・・そして、キルティングに邁進
ダブルウェディングリングのタペストリー、9月中の完成を目指しています

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こちら、カテドラルウィンドウの課題で少し前に作ったバッグです
教科書ではテーブルセンターを作ることになっていたのですが、我が家では登場機会がなさそうなので、バッグにしました
手ごろな大きさで、使い勝手はなかなかです
実はこれ、大変な難産でした・・・
普通は土台布にやわらかい無地布を使うのですが、無謀にも厚い先染布を選んでしまったのです
何度やり直してもきれいに纏れないし針は折れるし、嫌になってしばらく冷却期間をおきました
そして、土台布をやわらかめのプリント布に変えて再び挑戦
なんとか形になったときは、それはそれはほっとしましたです
いくら先染布が好きでも適わないことがある、適材適所って大事だ~と学びました
(BIEN FAIT No16 小関鈴子さんのレシピより)

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再びキルトフェスティバル

予定通り、子供たちを連れて行って来ました
写真を撮りたかったので、朝一番で行ったつもりだったのですが駐車場はすでにたくさんの車で埋まっていました
中に入ると子供連れが多かったです(我が家もそのうちか・・)
先日たっぷり堪能したので、今日の目的は息子に見せて写真を撮ることのみ
ちびすけが飽きる前に退散しなければなりません
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息子がデザインしたトラックの立体キルトです
荷台には、南部鼻曲り鮭・秋刀魚・洋ナシ・リンゴ・ブドウ・マツタケが満載
息子はこてこてのデコレーショントラック(アートトラック?)を描いた(果たしてキルトに出来るのだろうかと本気で心配した)のですが、先生の魔法でとても味のあるトラックに大変身しています
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こちらは皆でピースワークとキルティングをしたリンドウのキルトとお花です
ボーダーには先生が岩手山のシルエットをアプリケしているのですが、それがとても好きです
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こちらは30cm角のフレンドシップキルト、「星」が今回のテーマでした
何にしよう~と頭を悩ませていたときに、ふと目に付いたのが、我が家の台所から見える夕焼け空といちばん星
これだ!と取り掛かったものの、手持ち布できれいなグラデーションを作るのがとても大変で、何度も布を入れ替えての作業でした
ほかの人の作ったものと比べてあまり星が目立たなかったかな~、という気もしますが、これはこれで思い入れのある一枚です、手元には戻りませんが・・・

ミシン屋さんのブースで、ミシンが勝手に刺繍をしているのに釘付けになった子供たち
成り行きで店員さんからさまざま説明を受けているうちに、いいなぁ、という思いが頭を掠めました
いかんいかん、ミシンならもうあるじゃないの、ン十年前に母が買って譲り受けた立派なのが
そもそも自分がミシンでキルトを作るなんて、今まで考えもしなかったじゃない
でも、縫い目がきれいなんだってさ、キルト小物の仕立てをするのにも苦労しないんだってさ
洋裁のファスナー付けやらボタンホール、アプリケもとってもきれいに出来るんだってさ
・・・カタログ、たくさんもらってきてしまいました
今度お教室に行ったら、先生とミシンのお話してこようっと

ここならではの温かさのあるキルトフェスティバル、これはこれで大好きです
かなりたくさんの人にも足を運んでもらっているようだし、ぜひこれからも続けてほしいなぁと心から思うのです

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いっぱいいっぱい

キルトフェスティバルに行ってきました
今日が初日でしたが、結構な混雑でした

北東北3県のそれぞれのブースには、各県のお教室ごとに作った「お国自慢」のキルト
豊かな自然を表現したものや、お祭り・特産品をモチーフにしたもの、変わったところでは各市町村の下水枡の蓋の図柄をアプリケしたものなど、それぞれ特徴的で飽きることがありませんでした
私が通っているお教室では、県の特産品リンドウの花のキルトと、農産海産物を載せたトラックの立体キルトを皆で作りました
トラックの立体キルト・・・実はトラックのデザインを息子が描いたのです
息子が大の絵好きなのを先生は知っていて、「トラックを描いてくれないかなあ」と頼まれたのでした
完成したのを事前にお教室でも見せてもらっていましたが、やっぱり大きな会場で飾られているのを見ると、何倍も素敵に見えて感激!
土曜日に息子も連れて見に行くつもりです

今回のキルトコンテストでは、キャシー中島さんと深山実枝子さんが審査員をしてくださいました
お二方の作品のブースももちろんあり、堪能してきました
キャシーさんの透明感のある明るい布遣いは、私には多分できないところなのだけれど、何だか気持ちが洗われるような気がしました・・・きれいな色のキルト、良いなあ!
深山さんの作品はなかなかじっくり拝見する機会がなかった気がします
刺繍とアプリケと布が一つに混ざり合う、というか、一体感が見事だったと思います
コンテストの入賞作品も、素晴らしいものがありました
目と気持ちが釘付けになり、離れ難くて何度も足を運んだキルトがあります

トークショーも聴きました♪
印象に残ったのは深山さんの言葉「その人の人となりや人生を縫いとめることが出来るのがキルトの素晴らしさ」
私もいつかそんなキルトを作ることが出来るかしら?
キャシーさんのおおらかなお人柄も伝わるトークショーでした

今回はキルトショップの出店が多く、ショッピングもきっと楽しめたはず・・・なのですが
新たに布は買わないことにしているので、ほとんど素通りでした、つまらん!

何だか、気持ちがいっぱいいっぱいです
子供たちと一緒にまた土曜日に行くつもりですが、そのときまでには落ち着くかな

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出来あがり♪

先日のアプリケのロボットくん、こんな風になりました
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もうすぐ開催されるキルトフェスティバルにて、お教室の皆で持ち歩こう、と作りました
この間のお教室でも、完成させて持ってきた生徒さん数人に見せてもらいましたが、それぞれ個性的で作った人らしさがにじみ出ていて、感嘆するばかりでした
私は接着芯は使わず3層のキルティングを入れて、仕立てもかなり自分流で作りました(少々難あり、ですが)
ベルトは思うような色のが見つからず、試行錯誤の結果エンジ色に麻テープを乗せることで解決しました
私と同じく濃い目のベージュを探していた人は、白色のテープを紅茶で好みの色に染めて(!)使っていました、スバラシイ!!
形は皆同じだけれど、出来あがりはそうと分からないくらい別物になっている~作り手それぞれの好みを尊重してくれる先生は素晴らしいなあと改めて思います

さて、そろそろ放ったらかしのキルティングを再開するとしましょうか

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夢を見ました

何故か道端でキルティングをしている私
小学校時代の同級生のお母さんが通りかかって世間話
同級生は元気かと尋ねると、思いもかけない返答で言葉を失い、そのお母さんと一緒にしばらく無言でキルティング
お母さんは別れ際に一言「針を持って慰められたわ、私も(キルトを)始めなくちゃ」・・・

苦い夢、正夢でないことを祈りつつ

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花職人?

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リンドウの花。岩手県の特産品の一つです。
もうすぐ地元で開催されるキルトフェスティバルで飾り付けるそうです。お教室の皆で最低5本ずつ作りました。
最初は1本ずつ完成させていたけれど、3本目を作るところからは思いついてベルトコンベア式流れ作業に切り替えました。
何だかとっても職人になった気分。

作業を見て息子曰く「ずいぶん渋いお花だね~、ぼくだったらもっときれいな明るい色で作るけど」
・・・ごもっとも。
無かったのよ、これを作れるくらいのきれいな色の布が。
こんな地味~な先染布のリンドウを作っていくのはお教室で私くらいなものでしょう、きっと。
飾られた場所で「にごりん作!」と主張するのが目に見えるようです。地味なのに目立っちゃう花って・・・

お花の色は「青系、ピンク、白」という指定でした。
品種改良で、今はピンク色のリンドウもあるのですね。落ち着いたピンク色で嫌ではないけれど、私は昔からある青い色のお花が好きです。

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ロボットくん

前回のアプリケ、こんな風になりました。
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細かなアプリケだったのですが、縫い付けるたびに形が見えてくるのが何とも楽しくて!
出来上がったときは思わず「おおっ」と感嘆、娘①が覗き込んで「かわいいねえ」と嬉しい一言。
自分のための小物の一部なのが心苦しいところです。
(「斉藤謡子のアプリケデザイン138」より)

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まだまだ浮気中

浮気して作ったカードケースも出来あがりました。
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中はこんな感じ
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以前3ヶ月だけ通ったカルチャーセンターのパッチワーク教室で習った先生のレシピで作りました。
こちらはキットではないので、布選びも楽しみました。ハギレ箱をごそごそ・・・
はぎ目にはお気に入りの段染め刺繍糸をさしてみました。
仕切りはありませんが、まちがたっぷりあるので、たくさん入ったカードを探すのも楽です。
お財布と一緒に、くたびれるまでがんばってもらいましょう。

・・・ここで浮気はお仕舞いのはず、だったのですが。
火曜日に行ったお教室で、作りたいもの発見!
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またもや始めてしまいました。さて、何が出来るやら。

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ただ今我が家の玄関に飾ってあるのがこのキルト。何だか季節外れになってしまいましたがハワイアンです。
課題でハワイアンキルトを作らなければならないと分かったときに、真っ先に思い浮かんだのがこのホヌ(海亀)のキルト。雑誌キルトジャパンのハワイアンキルト特集に載ったときから「絶対作ろう」と思っていた、キャシー中島さんのデザインです。
でもでも~。このデザインは「参考作品」で図案がない!
仕方ないので写真を元に8分の1の図案を再現(?)するところから作業を始めました。楽しさ半分苦しさ半分。
8分の1に折った布にはさみを入れるときは冷や汗をかくほど緊張、土台布と中心を合わせて広げるときも緊張、縫い代を折込みながらの奥たてまつりも緊張、ひとつひとつの作業が緊張の連続でした。本来ならおおらかな気持ちで作るべきキルトなのに。
むむむ。結果かなりずんぐりむっくりな亀さんになってしまいました・・・嬉しさ半分こんなはずじゃなかった半分。
波も亀も形が本家のと変わってしまったので、キルティングのラインも違います。キャシーさんに謝りたくなるくらい。

どうして亀だったのだろう?帰宅してこのキルトにご対面♪するたびに思います。
ほかにも素敵なデザインはたくさんあったのに。
最初はちゃんと図案のあるデザインで作ったほうが失敗がなかったのに。

100%満足の出来にはならなかったけれど、でもやっぱり、我が家に来てくれてありがとう、亀くん。

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浮気中

通っているお教室で資格取得コースに在籍しているので、普段作るキルトは課題作品ばかりです。
何を隠そう、今もキルティング待ちを3組(!)抱えており、本来ならキルティング三昧の毎日のはず、なのですが。
まあ何とキルティングの針の進みの遅いこと。

こんな時に限って気になるのはどうでも良いことで、今回はお財布とカードケース。
財布は使い始めて5年になろうという代物。使い勝手はすこぶる良いのですが、そろそろ側の汚れが気になってきました。
カードケースはとある通販のキットで作ったもので、プラスチックのケースを挟み込んで使うタイプのもの。アプリケに一目ぼれして作ったものの「布とプラスチックは相性悪いだろうな~」という当初の予想通り、使い心地は良くないうえに、いくらも使わないうちにプラスチックが割れてしまい無理やり使っていました。

気になり始めるとどうにもとまらなくて、こうなったら今だーえいっと作りましたです。まずはお財布から。
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浮気した甲斐あって(!)お気に入りの一品になりました。
(キルトパーティーのキット使用)

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