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2007年10月

ダイジョウブ

娘①が通う幼稚園が、今年創立30周年を迎えました
来月記念式典と祝賀会を行うのですが、実行委員の母親と先生たちでアトラクションに歌をうたうことになりました
NHK連続テレビ小説前作の主題歌「ダイジョウブ」
このドラマ、地元が舞台だったのですが「見るぞー」と気合を入れていた初回を見事に見逃し、以来すっかり気が抜けて一度もまともに見たことがありませんでした・・・なので当然歌もまったく知らず
先生が用意してくれたカセットテープを借りて、家で練習することになりました

この歌、かなり難しいです
音の高低差も結構あるし、丁寧にうたわないと間が抜けた感じになってしまうし
・・・童謡以外の歌をまともにうたうのなんて何年ぶりだろう
ああでも声に出してうたうのって、なんて心地良い!

調子よくうたいながら、嫁入りモノ第2弾のキルティングも進みます
このうたが一緒に縫いこまれたら、ちょうど良いはなむけになる、かな(歌声には少々難ありかもですが)

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キルティングライン

嫁入りモノ、第1弾ができあがったので、ちょっと気分転換
課題2枚目のサンプラーキルトのキルトラインを考えてみました
トップが仕上がってから、なかなかじっくり考える余裕がなく早数ヶ月
先日の作品展に飾ってあった同じパターンのサンプラーキルトを見て、ようやくお尻に火がついたのでした

最初の分かれ道
各ピースの際にキルトを入れて、パターンを強調する落としキルトにするのか
パターンに関係なく全体的に連続したキルトを入れるオールオーバーデザインにするのか

個人的にはオールオーバーのキルティングが好き
1枚目のサンプラーには「青海波」というオールオーバーデザインのキルトを入れました
「青海波」は曲線なので、直線の多いパターンの印象をやわらかくしてくれた気がします
光に当たると、パターンとは違う、やわらかなキルティングラインが浮かんでとてもきれいです

でもねぇ、いくら好きでも
ここは個人的な好みはぐっとこらえて、落としキルトの勉強をしてみることにします
各パターンのピースの大きさはそれぞれ異なるし、大きな空白のあるパターンもあります
パターンを強調しつつ全体的に平均してキルトが入るようにラインを考えます
大きなピースのパターンに、キルティングの空白ができないように
・・・ををを、これはかなり手ごわい
教科書の参考作品を拡大コピーして、ラインを書き込みながら考えることにしました

手元のトップを見ながら、作品展で見たサンプラーキルトのラインを思い出しながら、ああでもないこうでもない・・・
次のお教室で先生に見てもらいます

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・・・

お教室の作品展、お手伝いに行ってきました
限られたスペースでの展示でしたが、中身はぎゅっと詰まっていて、充実したひと時でした

教科書の課題作品が多く、同じパターンを使っていても、布・色・キルトライン皆違っていて、それぞれのキルトになっています
自分の好みとは関係なくどれも本当に素敵で、鳥肌たちっぱなしでした

ここでまた立ち止まるのです
私は一体どんなキルトが作りたいのだろう?
針を持って作り続ける先に答えがあると分かってはいても
自分の持っている布たちが、頭の中でぐるぐると回っています

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没頭

縫っています
でも、教室の課題ではなく「息抜き」というわけでもなく
嫁ぎ先の決まったものをいくつか大急ぎで
自分の元を離れていくものと分かっていても、手をかけたものには愛着が生まれます
先方のことを想いながらの布選び、針仕事はそれはそれは楽しくて

期限に間に合うだろうか少し心配
ただひたすら、ちくちく・・・

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山ぶどう色の

いつも利用するスーパーに、珍しく県産山ぶどうが出ているのを見つけました
しかも値引きされていてお買い得!
1パックでもかなりの量でしたが「ジャムでも作ってみようかな」と2パック買いました

房にびっしりとついた小さな一粒ひとつぶを、つぶさないように取るのも一仕事
子供たちを巻き込んで、ひたすらぶどうと格闘する台所は、ちょっとした工場のよう
灰汁で真っ黒になった手を洗い鍋を火に掛けようとして、ふと思いました
そういえば、ぶどうには種があったよねー
この小さな粒粒に、いちいちこれまた小さな種が入っていることを考えて、気が遠くなりそうになりました
このままジャムを作るのは無謀だなぁ、たとえできたとして、種をどうするってさー
・・・仕方なく方向転換、夜せっせと絞りました
ジャムはあきらめたけど、シロップにして毎日少しずついただこう

キビ砂糖を加えて少し煮詰めたシロップは、深いボルドー色
絞るのに使った布巾も、なんだかいい色に染まっています
ああいつかきっと、こんな深い色のキルトを作ろう
できたてのシロップの色の、この美しさには敵わないかもしれないけれど

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作品展

スラッシュキルトのもこもこポーチ、昨夜出来あがりました
さぁて写真を・・・と思ったところ、デジカメの液晶画面は変だし、仕方なくファインダーを覗いて撮った写真も画面と同じくへろへろになっている!
仕方ないので写真なしの更新です(どうしようデジカメ)

前回のお教室で、先生から「小さな作品展をやろうと思っているのよ」というお話がありました
教室近くのショッピングセンターで、店舗を入れ替えることになった区画を少しの間貸してもらえることになったということでした
たくさんの一般の人に見てもらうというよりは、日ごろなかなか一度に会うことのない生徒さんたちの交流と勉強の場にしたい、ということです
皆それぞれ1m前後の小さな作品とバッグを出します
私はダブルウェディングリングのキルトと、ロボットのウエストポーチ、カテドラルウィンドウのバッグを持っていくことになりました
曜日や時間が違ってなかなかお会いすることのない生徒さんたちの完成作品は、やっぱりなかなか見ることが出来ないので、とてもわくわくしています
DWRの裏に棒通しを縫いつけ、カテドラルのほどけてしまった糸をつけ直し、準備はできました
今週中にお教室に持って行きます

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もこもこもこ

キルティングの合間に作れる小物ということで、次の課題はスラッシュキルトのポーチを作ります
目の粗い表布にシーチングを何枚か重ねて7mm幅でバイアスにミシンを掛け、その縫い目の間をカットしてごしごし洗って起毛させる・・・というちょっと面白い技法
「重ねるシーチングの色と順番で出来あがりの表情が変わる」のですが、実際に起毛させてみないとどうなるか分からないという、実験的なところがわくわくします
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オレンジ色とベージュと赤の先染布に、同色のシーチングを重ねてこんな風になりました
何だかとってもフツーな感じ
シーチングに水色や茶色をもってきたら、もっと雰囲気のある感じにできたのかなぁ
起毛させた布はもこもこして、ずっと触っていたくなります
マチのたっぷりある、使い勝手の良いポーチになる予定

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格闘

しつけかけ
「これ、好きなのよー」と言う人は多分いないだろうと思われるこの作業
地味で単調で結構疲れるし
最大の欠点は、仕事の跡がどこにも残らない、もとい、「残さない」ということ!
どんなに丁寧にしつけを掛けても最後には跡形もなく抜いてしまうのですよ、何と言う理不尽
でも避けて通れぬ大事な工程となれば、あきらめて腰を据えて、何も考えずに淡々と一気にこなすに限ります
我が家では更に、子供たち邪魔されないため時間との戦いも加わって、しつけ掛けの前は気合入りまくりです
・・・そしてちびすけの昼寝と同時に格闘開始、見事勝ちましたです(何のこっちゃ?)
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キルティング第2弾黒猫のアプリケキルト
DWRのキルティング熱が冷めないうちに、取り掛かります

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ダブルウェディングリング

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おととい完成したキルトです
高等科教科書のサンプラーにアプリケのボーダーをつけた後だったので、ピースワークがしたくて始めました
どんな風にするか迷って、最初に選んだのが赤い花柄の布
たまにはお花で少しロマンチックにいこうか
はてさて、花柄を中心に持ってきたとして、リングはどうしよう、スクラップのイメージではないし
そういえば先生が「グラデーションでもきれいよ」と言っていたっけ
赤い花柄にグラデーションのリング・・・
ふと浮かんだのが、夏に縫ったスカートの布、赤・茶・水色の植物柄のハーフリネン
あぁこの配色をもらおう(水色からのグラデーションは難しかったので、紺色からになりましたが)

赤い花柄は残念ながら中心5枚分しかとれなかったので、カットクロスから残り4枚分をとりました
在庫消費にも少ーし貢献したかな
先生のアドバイスで、花柄以外の中心に刺繍を入れました
布がにぎやかだったので、キルトラインはシンプルに
1m四方の小さなキルトですが、またお気に入りの一品になりました

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完成、脱力・・・

ダブルウェディングリングのキルト、ようやく完成です!
9月中の完成には1日足りなかったけれど
明日のお教室に間に合ってほっとしています
写真はまた後日

キルティングとバインディングで何日か夜更かししたので、今日は早く寝ます
しかも今日は息子の学校田の稲刈りの手伝いに行ったので、疲れました~
稲刈りそのものは楽しかったのですけど(子供たちより夢中だったかも)

さて、もう1枚のキルティングライン、どうしましょう
まだまだキルティング三昧の日々は続きます

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