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2007年11月

アプリケの猫くん

教科書の課題の一つに、アプリケがあります
シンプルなチューリップの図案でつくるクッションが作品見本で載っています
その図案も嫌いではなかったのですが、アプリケでどうしても作りたかったキルトがあり、課題として作らせてもらうことにしました
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一目ぼれして手に入れた洋書の作品です
とっても猫好き、という訳ではないのですが、この表紙の猫くんに惹かれてどうしようもありませんでした
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洋書なので、作り方は当然英語!寸法もインチなので、辞書を片手にまずはインチのお勉強から・・・
挙句の果てには英文法の参考書までひっぱり出してきて、説明文を解読(!)しました
この時点ですでに疲労・・・
その分、布選びは存分に楽しみました
アプリケとても好きです、布を重ねる度に図案が出来あがっていくのが楽しくてどきどきします
キルティングは落としキルトがほとんどで、周りのバスケットの小さな三角に苦労しました
細かいピースで縫い代も厚くて苦手なアップダウンで刺すしかなくて・・・
でも裏に返しても、だいぶ縫い目がそろっていてほっとしました
キルティングは習うより慣れろだぁ、と改めて実感

作りたいと思っていたものを形にすることができてとても嬉しいです
この洋書、このほかにも魅力的な生き物たちが素敵なキルトになっていて、独特な色使いも含めてとてもお気に入りです

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すきま時間

暮らしの中で、なんだかぽっかりあいてしまったちょこっとの時間
5分とか10分とか
そんな時間を使ってキルティングを進めたりしていましたが、今出来ることが何にもないことに気づいてしまいました
すきま時間にやれることを探して棚をごそごそ・・・そうだこれこれ、ついに出番がきたぞ!
「ハート形のヨーヨーをつくるテンプレート」
娘①も巻き込むつもりでしたが、実際に作ってみると結構難しいかも
まだ彼女には無理かな~
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手が慣れて調子よく作れるようになるまで、夢中になって夜中にちくちくちく・・・
これからしばらく、すきま時間にはこれを作ります

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バインディングのおはなし

アプリケキルトのキルティングが、ようやく終わりました
これで9割方の作業が終了
残る1割・・・キルトを縁取るバインディング
これ「たかがバインディング、されどバインディング」な訳です
バインディング一つで、キルトの印象ががらっと変わってしまう、プレッシャーのかかる腕の見せ所な作業、と思うのです

このキルトにはどんなバインディングが良さそうか、まず全体を眺めて手持ち布の記憶を総動員して、出来あがりの想像をめぐらせます
実際に、良さそうと思った布を出してきて合わせて見ます
一発でぴったり合えば御の字、うーん、思っていたのと違う・・・なんてのはよくある話、ここでめげてはいけない、視点を変えたりして何度も合わせてみるのです

今回も、最初に「こんな感じの布が合いそうなんだけど」と思った布は手持ちになかったので、あぁでもないこうでもないを繰り返してようやく選びました
さて、吉と出るか凶と出るか・・・
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ズボン

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息子が町の音楽祭で着るためのズボン、「紺色か黒(柄可)」ということだったので、あわてて縫いました
初めてRick Rackさんのパターンを使いましたが、作り易くてびっくりでした
布も一緒に買ったのでしたが、とても扱いやすくてにんまり
あんまり早くできあがったので、娘①の分も
こちらは以前作ろうと思って買ってあった布で、でもポケット分が足りなくて、コーデュロイのハギレを使いました
こんなに楽しい気分で洋裁できたの、はじめてかも!
パターンを買う、なんて以前は考えもしなくて(型紙は自分で作るものだと疑いもしなかった)、迷いつつのお買い物でしたが、良かったです~
布違いで何着か作ります♪

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変わること

昨日、久しぶりにお教室に行ってきました
お教室、実は先日お引越しをしたのでした
「いい機会だから」と先生曰く、いろいろと変わったことがありました
完全予約制になったこと、レッスンの回数と曜日時間が固定になったこと、レッスンの時間が30分短くなったこと、お月謝のこと・・・
これまでかなり自由に通っていたので、当たり前といえばその通り
これからはあらかじめ家族の予定を把握しておかないと、レッスンを受けられない事態にもなりかねません
慣れるまでしばらくかかるかもしれないけれど、気を引き締めて!

ほんの些細なことでも、当たり前の日常の中の何かを変えることって、かなりエネルギーが要ることだと思います
今回のお教室のお引越しも、きっと先生には思いがあってのことなのでしょう
わたしにいちいち説明してくれる中に、戸惑いみたいなものが見え隠れした気がするけれど、新しいやり方で早く落ち着けるように、わたしもがんばらねば

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この間作ったスラッシュキルトのもこもこポーチです
思ったとおり使いやすそう♪
手触りが良くていつまでも触っていたくなります
(花岡瞳「甦る布達」参考)

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涙腺

昨日、娘①の通う幼稚園の創立30周年記念式典と祝賀会がありました
園児数11人の小さな園ですが、先生方の情熱はほんとうに素晴らしく、子どもたち一人ひとりを温かく導いてくださって、事あるごとに感嘆するのです
昨日もまさにそんな一日
園児たちによる「よろこびのことば」と「リズム」、どの子も楽しそうにとてもいい笑顔で、一生懸命なのが伝わってきて、涙腺緩みっぱなしでした
その後も子どもたちの話題になるたびにうるうるうる・・・
今からこんなんで、春の卒園式どうしよう

感激して涙腺が緩んだのは久しぶり
でも、こんな風に生活の中で笑ったり涙したり、気持ちが動くことって大事なこと?
小さなことにも自分の気持ちをちゃんと使おう、と改めて思いました

この式典のための準備でしばらく忙しくて、ちくちくは全然進んでいません
今週はお教室にも行けるかな

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心がけ

先日の作品展の時に、コースターのミニレッスンをやりました
生徒も皆一つづつ作らせてもらい、私も作って使っていました
それを見つけた子どもたち、「いいなー欲しいなー」を連発
それじゃたまには、と奮起して、家族の分を作りました

明る目の布を入れているバスケットを開いたとたん、3つの頭が覗き込んで、あーでもないこーでもないと布選び
中心部と周りの布のバランスをとるのに、私もちょこっと口を出してこんな感じ(下段右のは先生のキットで作った私のです)
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嬉しそうに使ってくれるのを見ていると、作って良かったなあと心から思います
とっても簡単に作れるものだけど、受け取る側には難易度なんて関係ないのだねぇ
こんな風に喜んでもらえる手作りを、これからもずっと心がけていよう

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幸せなちくちく

先週末、学生の時の友人の結婚式がありました
一緒に仲の良かった三人も招待されているとのこと、5年ぶりに会う皆に何かお土産を・・・

おそろいでお星さまのポーチを作ることにしました
四人それぞれのことを思い浮かべながら布を選び、ちくちくちく
イニシアルを刺繍して、こんな感じにできあがりました
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お嫁に行った先で、たくさん使ってもらったら嬉しいな
(斉藤謡子 □と△ではじめるキルト 参考)

新婚の友人には、ポーチとは別に結婚祝いを
毎日の食卓が幸せの素でありますように・・・の願いを込めてランチョンマットとコースター
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頭に浮かぶ彼女の食卓、どうしても和食の献立から抜け出せなくて、落ち着きすぎるくらいの配色になってしまいました・・・新婚ほやほやのパステルなイメージにならなくて
でも、彼女も友人たちも「ぴったりだね~」とうなずいてくれたので、ほっとしました

作りかかってから1ヶ月くらい、忙しかったけれど、とても楽しいちくちくでした
幸せな達成感でいっぱいです

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