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2008年1月

オトモダチ?

次の課題はカントリードール
いろいろ考えた末、教科書に載っている小さなお人形を作ることにしました
この大きさだったら、娘二人が手持ちのおままごとセットで遊ぶのにちょうど良いかも
名前なんかつけたりして、オトモダチにしてくれたら嬉しいなぁ
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思ったよりもだいぶ小さい彼女たち
お教室で、手足をひっくり返すのにもたついている私を見て、「ドールは大きい方が作りやすいのよ~」と先生
綿もかなり入ります

洋服の布を選ぼうと、娘たちに好きな色を聞きながら布箱をごそごそしていると
「僕の好きな色はねぇ」と息子
わかっておりますとも、君の好きな色は聞くまでもなく
・・・ひょっとして、君もオトモダチ欲しいかい?

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ポーチ完成♪

昨日はお教室
できあがっていたポーチを見てもらってきました
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今回はなんとなく先染め~な気分だったので、布箱を開けて目に付いた一枚に他の布を合わせて、先染布ばかりを選びました
このパターン名は「シェル」、格子のガイド線を引いたキルト綿に、カーブをぐし縫い+アイロンで銀杏型に整えたピースを上から縫い付けてゆく(わかります?)、という方法で作ります
トップを作りあげるのに手間はかかりましたが、ポーチに仕立てるのは割と簡単
ファスナーを「教科書の長さだとちょっと短かくて使いづらいかも」という先生の言葉で2センチ長くしましたが、具合は良さそう
手ごろな大きさのポーチがまた一つ増えました

これで二冊目教科書の残る課題はあと4つ
寄り道したくなる気持ちをぐっとこらえて、前進あるのみ~

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怖いハギレ

今年の密かなテーマは「家の中に手を入れよう」
この家に越してきてから、気になっていたけれどなかなか手を掛けられなかった場所や事々を少しずつ片付けていこうと思っています

その一つが、通称キルト棚の整理
洋裁用の小物類やもちろんキルト用具や布など、ばらばらな大きさの箱や缶に入れてこの棚に積み重ねていたのですが、奥や下になった箱缶をとりだすのにいちいち手前や上に重なったものをどける・・・という余計な作業が非常に使いづらかったのです
先日、棚にぴったりで目をつけていた引き出しが値引きになっていたので、奮起して購入し、1日掛かりで片付けました
ああすっきり!と言いたかったのですが・・・一つ怖くてやりきれなかったことがありました
その名も「ハギレの整理」
なぜ怖いか??
ある程度まとまった大きさのものから吹けば飛ぶような細か~い切れ端まで一緒くたにしていたので、整理し始めたらどれだけ時間がかかるかわからない、もとい、そもそもどんな風に分けて整理したらいいのかわからない!
でも、棚が使い易くなったのに、ハギレ箱4つだけブラックボックス状態にしておくわけにもいかず、ついに手を掛けることにしました
箱をひっくり返して1枚1枚アイロンを掛け・・・作業途中の様子は、とてもじゃないけれどお見せ出来ません
で、結果だけ
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大きさを5段階に分け、さらに色を5分別に袋に入れました
大きさ5段階色5分別、というのは最初から考えていたのではなく、整理しながらなんとなくそうなりました
まあ苦労の甲斐あり(?)何とかまとまったので、ほっとしています
ちなみに、吹けば飛ぶようなきれっぱし(目で見て1センチ四方以下、幅1センチ以下のもの)は、思い切って処分することにしました

ちょっと嬉しかったのは、大好きだった布たちの最後の残りを見つけたこと!
それにしても、このハギレたちだけでも結構なキルトが作れそう
それに、今まで作った大きさも枚数もたいしたことのないキルトで、これだけのハギレが出るんだ~
いやはや、やっぱりハギレは怖いのだ・・・

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今年のキルトフェスティバル

ネットで親しくさせていただいているお友だち、甘夏さんから、東京ドームで開催されていたキルトフェスティバルの中継を録画したDVDが送られてきました
そもそもは、甘夏さんのお家と私の実家がご近所ということがわかって、昨年末の帰省の際にランチをご一緒させてもらったことが始まり
BSが観られない我が家、甘夏さんが「中継を録画して送ってあげましょうか」と親切に言ってくださったのでした
ドームの中継を観るのは初めてなので、スイッチを入れる手もとても緊張します
きれいな画面に映し出されるキルト1枚1枚に感嘆しながらの、あっという間の二時間でした
観終わって一晩たちましたが、未だ興奮冷めやらず・・・印象に残ったキルトたちが頭の中で回っています
どうしたって実物を観るのには敵わないのでしょうけれど、今年は中継を観ることが出来ただけで十分です

・・・その中継の中で、びっくりすることがありました
パートナーシップキルトのコーナーで話しをしているゲストさんたちの後ろに、私が縫ったブロックがはっきりと映っているではないですか!しかも結構長い時間
おおお、嬉しいやら恥ずかしいやら、こんなことってあるものですね~
ちなみに、こちらも甘夏さんが写真を撮ってきてくれました
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私が縫ったブロックは・・・
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3時の時計とカップのデザインです
思い返すと改善の余地大有り、なのですが、他のブロックたちと、縫いつなげてくださった小関鈴子さんさんはじめボランティアの方の手が魔法をかけてくださったのか、とても素敵なキルトになっていて嬉しかったです

今回のキルトフェスティバルは実際に観に行くことができなかったけれど、お友だちのおかげで一味違ったナラデハの嬉しいフェスティバルを味わうことが出来ました
甘夏さん、ありがとうございました!

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本に化けたダウン

今冬は寒いです
今日から新学期の娘を幼稚園に送りましたが、目の前にあるダム湖面がほぼ結氷していました、何年ぶりかな
外でもダウンの上着を羽織った人をよく見かけます
ダウンでも大袈裟じゃないもんねー、この寒さじゃぁ
・・・やっぱり私も欲しいな、あったかいの
ということで、冬物処分セールでダウンの上着を求めるべく出かけたショッピングモール
お値段は嬉しいけど、何枚試着しても鏡に映る自分は嬉しくない、結局買うに至らず・・・

何気なく立ち寄った本屋で見つけてしまった2冊のキルト本
衝撃に震えながら手に取ると、あぁもう後には引けない!
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斉藤さんのは「作り方のプロセスが丁寧に載ってるじゃん~」、黒羽さんのは「こんなログキャビンの本が欲しかったんだよね~」と心の中でつぶやきながら

かくしてダウンの上着はキルトの本に化けたのでした
外は少ーし寒くても、あったかキルトの本を抱えてのりきるのだ、はっはっはっ

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試行中その2

キルティングのやり方とシンブルを変えてみる試み、直線では大分慣れてきました
じゃあ曲線は?ということで、もう一つの課題、シェルのポーチのキルティングをしてみました
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ううむこちらは・・・刺繍キルトと違って、ラインが曲線のうえピースの縫い代がある分キルティングしづらいー
でもでもここでめげてはいけない、何事も慣れが肝心(特にキルティングはね)
慣れるまで事の是非を論じることはできないのである!と言い聞かせながらの作業でした

針目も不揃いだし~、このポーチ見る度に苦笑いすることになりそうです・・・

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試行中

課題の刺繍キルト、ようやくトップが完成してフープに張ることができました
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キルティングを始めていますが、今までと針の持ち方進め方を変えて試行中なので、まあ進まないこと!
今までは右手の親指で布を押さえ中指のみで針を進めていたのですが、余計な力が入るのか針はすぐ曲がるし針先がつぶれるし・・・なので親指人差し指中指の三本で針を持って(支えて)進めるやり方を試してみようと思い立ったのです
右手中指にはめていたシンブル(指貫)も別なものに変えてみました
まだ始めたばかりなのですが、具合は良さそうです
針にかかる力も調整されているようで、左手中指のシンブルに針先が当たる感触がやわらかいような
とりあえず一枚、このやり方でキルティングしてみようと思います

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道具、ドウグ、どうぐ

年が明けて10日も過ぎてしまいました・・・のんびり更新になると思いますが、今年もどうぞよろしくお願いします

毎年年頭のニュースで見かける、福袋を両手にたくさん提げた人たち
私はいつも「すごいねぇ」と眺めているクチです
あちこちのキルトショップから出る福袋も見ないことにして、先月実家の母に行ってもらったのが、キルトパーティーというキルトショップの年一度のセール
普段値の下がることのない定番商品も2割引なので、欲しいと思っていた道具を思い切って手に入れることにしたのです
無事に購入の連絡をもらい、冬休みに実家に戻って、ようやくご対面してきました
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まずは鋏、この二丁は本当にようやく手にしたもの
持ち手の黄色い方は紙切です、実はこの買い物の中で、一番の目玉!だったのがこれ
型紙作りに使う紙切バサミは、普通に家にあるものを使っていました
でもそれかなりの曲者で、私が幼稚園の頃にお道具箱で使っていたものなので、かれこれ30年越選手な訳
普段薄い紙一枚をちょきちょき切る分には何も問題はないのだけれど、型紙用の厚い紙になったりすると、硬いし切り口はへろへろするし、曲線を切ろうものならもうお手上げ状態で
代わりに登場したのが、小学校の時の裁縫箱に入っていた裁ちばさみを紙切り用におろしたもの
こちらも何故か線の上を真っ直ぐ切れなくて、非常に神経を使っていました
「型紙を切る鋏こそ、切れ味の良い使いやすいものを」という斉藤謡子さんの言葉がずっと心に引っかかっていたのです
封を開けたときからどきどきして、手に汗握りながら厚手の箱紙を切りました・・・いやあもうほんとうに目から鱗!
半ば興奮状態で、側にいた家族に紙切バサミの講釈をしたのでした

そのお隣が布切バサミ
実はピースカット用の布切はこれで三丁目
「鋏って、こんなにすぐ駄目になるもの~?」と文句を言いたくなるほど、あっという間に切れ味が落ちていました
切れない鋏で布を切ることほどストレスの溜まるものはない、と思うのです
期待していたこちら、布逃げなくすっと切れます、すごい!
すごい切れ味、と言えば、お教室で話題になって何人かの生徒さんが買っていたギンガー社の鋏
こちらも試しに使わせてもらったけれど、確かに良く切れます、6枚くらい重ねても全然ずれないのが素晴らしかった
でも私には重い気がして、何枚も同じ作業で続けて切るのは手に負担かかりそう、という印象
軽い使い心地、という口上と大きな握り口に惹かれてこちらを買うことにしましたが、本当に抵抗なくすっと切れて頼りないくらい、握り口の大きさも手の大きな私にはとても有難いです
今までのものよりお値段も良かったけれど、願わくば長持ちして欲しいです

右上のはキルティング針、長さ22.7mmというとても短い針です
でも、一度この長さでキルティングしてしまうと、他の長い針が使えません
私は刺すときに無駄な力をかけてしまうのか、針がよく曲がってしまい、たくさん使ってしまいます・・・なので、今年は針の持ち方や右手のシンブルを変えてみようかな、と思っているところ
針も補充したことだし、試行錯誤開始です

小さなケースに入っているのはこれまた短いアプリケ用の待ち針
アプリケ大好きなのですが、縫うときに仮止めの待ち針がちくちく刺さるのがどうにも嫌で、使ってみることにしました、効果のほどは果たして・・・?

本来、針と糸と布さえあれば出来るはずのパッチワークですが、始めてみると作業効率とか仕上がりの差とかいろいろ口実をつけて「それ用」の道具が欲しくなります
自分にとって必要なものを見分ける目を持って、せっかく手に入れた道具に負けないよう、ていねいなちくちくを心がけようと、気持ちをあらたに思うのです


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